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■ねこのみせ
関東最初の老舗猫カフェ。
仔猫からセクシー&ダンディ猫まで取り揃えております。年増園って言うな。


■猫の居る休憩所299
2号店。若いです。
乙女ロードに吸い寄せられ、開業。
少年猫ばかり集めたら、男子校状態に。
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■オーナー
このブログのオーナー。
ペット興味なしの灰色社畜だったが、あたるの洗脳攻撃により猫に転ぶ。


■あたる
讃岐うどん王国出身の猫狂い。
上京後は猫無し生活だったが、オーナーを洗脳し、猫まみれの生活を手に入れる。
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■ポッキー
【ねこのみせ】の表看板。
幼少期からお客さんに愛されて育つ。成長すると小悪魔になった。


■どんぐり
【299】の表看板。
こちらも愛されて育ち、長ずるに及び、堕天した。
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■ポルテ
【ねこのみせ】の裏看板。
短足折れ耳の不憫キャラとして、皆にいじられまくる。


■スイッチ
【299】の裏看板。
変態MOVEで人気が高い。
フィギュアマニアのキモヲタとして勇名を馳せる。
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■町田
東京郊外の商業都市。
映画館以外なんでも揃う便利な街。美味しい店も多くて、たまらない。


■池袋
三大副都心のひとつ。
町田とは比較にならないほどの大都市。
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■最近入れた本と、近日入荷本
※一部、ねこのみせ未入荷本アリ。ココに無いマイナー本も入ります。
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  • 2012年5月 1日

    【ねこのみせ】自主規制案考察1.猫が避難できる場所の確保


    遅くなりましたが、部会の委員さんに提言された自主規制案を、現場専門家の立場で考察・検討してみます。

    目標は、動物展示業に規制モデルケースを提示する事。
    展示業にも適切な規制がないと、必ず悪質業者が出てきます。それを防ぐには、早い段階で適切な規制をかけるべきという事で。

    まずは具体例を書きだしてみます。


    ・専用休憩室
    お客さん立入禁止の猫専用部屋を作る。壁に棚板を複数設置することで、単位面積当たりの猫収容数が最も高い。しかし、最も金がかかる。費用負担を考えると現実的ではない。



    ・ケージ
    最もポピュラーな手法。1万円程度で設置可能。手作りする猫カフェもある。
    お客さんとの接触を完全に防げないが、設置場所や布で目張りするなど工夫次第で充分隔離可能。その場合、ケージ内の空気の流れに注意。



    埼玉県:猫家さん


    ・高所休憩所(猫専用ロフト・キャットウォーク・本棚上部)
    手の届かない高所に設置した場所を猫休憩スペースとする。
    専用休憩室よりお金がかからず、スペースの有効利用もできる。本棚の上を簡易ロフトにするなら、更に安くあがる。


    ・カウンター裏に猫ベッド
    ストレス抱えた猫は、保護してくれる人(スタッフ)の所に逃げてくる。その習性を利用した方法。カウンター裏まで入ってくるお客さんは、まずいない。殆どお金がかからない。



    東京都:Cateriamさん


    といった所でしょうか。
    【カウンター裏に猫ベッド】はふざけてるように見えますが、スタッフの側に居れるし、お客さんが来ることはまず無いし、へたな休憩室・ケージより猫に好評です。



    実際、299の初代休憩所はスタッフからの距離が遠いためか、泣いて扉を引っ掻く猫が続出。結局、使わなくなりました。
    このような事例がある以上、下手に【避難場所は専用部屋やケージにする】と形式定義しない方が良いでしょう。



    東京都:Cat Cafe ねころびさん


    避難場所の要件は

     Aクラス避難場所:客が手を触れられない
     Bクラス避難場所:客が手を触れにくい

    程度に定義した方が良いのではないでしょうか。
    これでいけば、専用休憩室はAクラス。ケージはBクラス(隙間から触れる。布で目隠しすると通気に問題)。高所休憩所は高さ次第でA・Bクラス両方。カウンター裏に猫ベッドは事実上Aクラスでしょう。
    お金に余裕が無い猫カフェでもカウンター裏に猫ベッドは用意できるでしょうから、避難場所の用意は現実的に可能となります。



    東京都:猫まるカフェ Eastさん


    他の定義として【避難所収容猫数】があります。
    これは、展示猫数の何割が避難できるかというもの。理想的なのは全猫ですが、現実的なのは5割程度でしょうか。

    とはいえ、全猫避難所設置は不可能ではありません。
    高所にキャットウォークや棚を取り付ければ、全員分の避難場所を確保できます。日曜大工程度のものでいいので、費用的にもかさばりません。



    東京都:ねこ・JaLaLa 秋葉原本店さん


    ちなみに、通常であれば【のんびりしたい】と避難場所を希望する猫は1~2猫程度ですが、テレビ取材などの影響でサービス至上主義のお客様が殺到すると、全猫が避難する事はあります。ウチも一度だけありました。

    サービスしろ、抱っこさせろ、猫が嫌がっても接待しろ、俺は客だと主張し、注意はスルーorこの店は客を満足させないと苦情。在籍13猫のち12猫は我々スタッフの足元に避難し、【猫が見えない猫カフェ】となる羽目になりました(ちなみに避難しなかった1猫はポッキー)。
    結局、猫避難所を作る改装工事と以後半年の取材全拒否で元に戻りましたけど、このような事例もあります。避難場所は、もしもの時のために多めに作っておいた方が良いとおもいます。



    東京都:Nyafe Melangeさん


    以上。
    【1.猫が避難できる場所の確保】の自主規制案は

    ・客が手を触れられない、もしくは客が手を触れにくい場所を展示頭数の5割分用意する。

    といった所で如何でしょうか?
    個人的には【全猫分】と書きたい所ですが。

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